可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
これは高齢化ナンバーワンの団地だということもあるとは思うんですけれども、日頃の役所の努力によって周知がされている結果だと私自身は理解いたしております。本当に御苦労さまでございます。
これは高齢化ナンバーワンの団地だということもあるとは思うんですけれども、日頃の役所の努力によって周知がされている結果だと私自身は理解いたしております。本当に御苦労さまでございます。
そのほかに、10月放送のFMららの「可児市役所からこんにちは」やケーブルテレビ可児の可児市ふるさと応援番組「いきマイ+(プラス)」で啓発を実施しております。 また、高齢者の方には、市内在住の75歳以上の方が見える全世帯へ今月配付をされますあんきクラブ便りに、この条例の啓発チラシの同封を予定しております。
◆15番(岩垣和彦君) 役所としては、非常にいろいろな捉え方が岐路になっているなということはよく分かります。 ただ、事業者の立場から物を見たときに、環境省の単価の低い基準で工事をした場合に、現実に工事単価というか、工事コストが下がるわけではないわけですから、その辺は当初から積算のときに、十分に積算を適正にしていただく必要があるなということを感じます。
また、自治体が率先垂範して、男性の育児休業の取得を進めていかなければならないが、現在、多治見市役所として男性の育児休暇の取得状況はどの程度かとの質疑に対し、令和元年度は、対象者が15人おり、そのうち2人が取得している。率にすると13.3%になる。令和2年度は、16人に対して1人で 6.3%。令和3年度は、11人に対して3人で27.3%という状況であるとの答弁がありました。
市民の間に漂う諦めにも似た感情と同様に、役所内・職員間に危機意識の低下なり、長引く新型コロナウイルス感染症への対応疲れから、関係各位の間でのモチベーションの維持は確保されていたのでしょうか。新型コロナウイルス最前線の状況についての認識をただします。 感染拡大が続く中、市民との情報共有はできていたのか、市民への情報提供の質量は十分だったのか。
役所に勤めた仲間として、何かを変えることがどれだけ大変かよく分かっているからだと、なかなか突っ込めないんだというようなものです。 民間出身の市長だからこその発言であり、全てがそうだとは思いませんが、そういう懸念を払拭し、臆することなく思い切った独自カラーを前面に出して、市政を進めていただきたいと考えます。
やはり役所として、どうしても市民の皆さんが、現場でお困りになっておられる方がたくさんおられて、そのことのやはりよりどころが、私は市役所だとずっと思っています。
行政には公的支援の情報がありますが、子どもが自ら役所に行くことはほとんどありません。子どもにとって身近な学校という場に地域包括支援センターのスタッフやスクールソーシャルワーカーなどの専門家が入り、情報を伝え、相談を受け、必要な支援につなげる仕組みも必要かと考えます。
その可能性を追求していくということは大事で、役所の中だけで勝手に考えてこうだと言っていただいては本当はいけないと思います。 ○議長(石田浩司君) 質疑をしてください。 15番 若林正人君。
ずっと議長の背中を見てきまして、激務の中よくやられてきたなと思いますし、私は何ができたかということが非常にこれといってあれなんですけど、ずっと補佐をしてきたことと、常に役所には来てきた。その中でいろんな情報を取りながら、自分の議員人生も18年目になるんですけれども、そんな中で今までにないような新たな自分の経験をさせていただきました。
事業所の規模に対して、離職される方の割合を見ると、そんなに瑞浪市役所は悪い数値ではないかというふうには思うんですけれども、せっかく瑞浪市役所を就職先として選んでいただいて、市民サービス向上のために努めていただいている方が、就職して数年でノウハウの形成もないままほかのところに行ってしまわれますと、そういうのは自治体としても思わしくない状況であるかというふうに思います。
記事件番号件名審査結果議第66号多治見市役所の位置を定める条例の一部を改正するについて原案可決 なお、本委員会は、議第66号に対し、次のとおり附帯決議を付すことを申し添えておきます。
この制度がある以上、役所としても市民のために真剣になって挑む、そして失敗を恐れず、知恵を発揮して、全庁一丸となって頑張っていただきたいと思います。 そして、今後の期待と私からの提案も含めて、次の3項目について質問させていただきたいと思います。
ここでのいろいろな指導というのは、嶋内議員がいろいろな形の役所の中のシステム、あるいは方法、どこにどういうふうにルールに基づいて意見を言うのか、こういうふうなことはしっかりコーチングをされています。 いずれにしても、みんな今まで知らなかったでしょう。諏訪町、廿原町、三の倉町、どこなんだっていうようなところから、春日井市から弥勒山を通ってどんどん人が下りてくる。
しかしながら、割と近い距離の道の駅を同時期に改修工事をされたということは、こんな言い方は申し訳ないですけれども、役所としての都合を優先されて、利用される市民の方や外部の利用者、関係業者の人に御配慮が足りなかったのではないかなというふうに私は思っております。 なるべく早く工事が終わって、また道の駅をたくさんの方に使っていただけるように、楽しみにはしております。 最後の質問になります。
農家もJAも役所の担当者の方もみんなで耕作放棄地を減らそうと懸命に頑張っておられますが、しかし、労力不足はいかんともし難く、そこは使い切れないと認めた上で、手をかけずに利用する方法へ発想を広げると、やれることはまだいろいろあるのではないでしょうか。
これはもう可児市役所のすぐ近くですね、市役所の前の信号のある交差点です。ここも花壇ですけれども、ずうっと花が植えられるという姿は見たことがありません。 そして、これは西可児駅前の踏切の脇ですけれども、令和3年11月頃に小さな花壇を見つけ、駅長さんに聞いて花を植えることを了承していただきました。 その後、これは令和4年4月頃です。
行政には公的支援の情報がありますが、子供が自ら役所に行くことはほとんどありません。子供にとって身近な学校という場に、地域包括支援センターのスタッフやスクールソーシャルワーカーなどの専門家が入り、情報を伝え、相談を受け、必要な支援につなげる仕組みも必要かと考えます。また、保護者に対しても情報を伝えることが大切であると考えますが、本市のお考えをお聞かせ願います。
これは個別の団体名は申し上げることができませんが、ある意味の役所関係が一緒に入ってもいいんじゃないかというようなお話もございます。 もう一つ、役所単体で6階建て、もったいないんじゃないのと。上に商業を積めませんか。上に住宅、積めませんか。もう一度、そういったパートナーがいるかどうか、こういうようなことも民間のラインを使いながら、動いております。 2点目、駐車場の問題ですが、ながせ商店街の関係。
令和 4年 6月 定例会(第3回)議事日程 令和4年5月26日(木曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議第66号 多治見市役所の位置を定める条例の一部を改正するについて 第4 議第67号 多治見市職員による公益通報に関する条例の一部を改正するについて 第5 議第68号 多治見市税条例等の一部を改正するについて 第6 議第69号 多治見市行政財産の目的外使用に関